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ようこそ!明月記の世界へ!

明月記は藤原定家が記した日記です。 特に天文分野で有名な「客星出現例」について調べたことをアップしています。


京都の展示
京都の展示

2014年9月3日〜10月19日・終了

明石の展示
明石の展示

明月記を世界に紹介した謎のアマチュア天文家「射場保昭」展@明石市立天文科学館 1月23日(土)〜3月27日(日) ◯オープニングセレモニー 1月23日(土)12:30〜12:55 当日受付 ◯シンポジウム「明月記と超新星」 2月20日(土)13:00〜16:30

新着情報
新着情報

明石市立天文科学館にて明月記のレプリカの展示を開催します。2016年1月23日から3月27日

明月記と超新星

星ナビ・2016年3月号

今月の星ナビに明石・井上さんの記事が掲載されています。
54-55ページが記事ですが、1054年の超新星爆発の漢文が掲載されています。
解読に挑戦しましょう。

星ナビ 射場

生涯学習センター・子午線ホールについて

2月20日のシンポジウム「明月記と超新星」の会場について

明石市立天文科学館の常連MRTさんより情報をいただきました。
《場所》明石駅すぐ東の「アスピア明石」9F・子午線ホール
《電話》078-918-5600
《会場》http://www.city.akashi.lg.jp/llc/floor/shigosen.html
《開場》12:30受付
《時間》13:00−16:30
《料金》無料
《サイト》http://www.am12.jp/event/tokubetsuten/tokubetsu_h27/tokuten_ibayasuakiten.html

会場は天文科学館ではありませんので、お間違えないようにお願いします。

明石特別展示のご案内

明月記を世界に紹介した謎のアマチュア天文家「射場保昭」展について

開催期間 明石市立天文科学館 1月23日(土)〜3月27日(日)

◯オープニングセレモニー
1月23日(土)12:30〜12:55 当日受付
挨 拶  冷泉貴実子(冷泉家奥方)、竹本修三(京都大学名誉教授)

◯シンポジウム「明月記と超新星」
2月20日(土)13:00〜16:30
定員250名(無料)
講 師  竹本修三(京都大学名誉教授)/冷泉為人(冷泉家当主)/小山勝二(京都大学名誉教授)/作花一志(京都情報大学院大学教授)
場 所  生涯学習センター子午線ホール
申し込み 1月23日(土)午前9時から天文科学館ホームページ、お電話で先着順
その他  手話通訳等必要な方は電話またはFAXで2月10日までに連絡を
サイト  http://www.am12.jp/
お電話  078-919-5000
マップ  http://www.am12.jp/access/

皆様のご参加をお待ちしています。

明石市立天文科学館の特別展示

明石市立天文科学館の特別展示のご案内

明月記を世界に紹介した謎のアマチュア天文家「射場保昭」展
2016年1月23日(土)~3月27日(日)
お問合せ
明石市立天文科学館
〒673-0877 兵庫県明石市人丸町2-6 電話/078-919-5000

皆様のご参加をお待ちしています。

新年おめでとうございます

新年おめでとうございます。
今月は明石イベントが23日(土)から開催されます。
明月記(レプリカ)を見るチャンスです。
また射場保昭氏について知ることのできるチャンスです。
超新星に興味のある方はぜひ実見してみましょう。
ぜひ明石にお出かけください。

検索エンジンの検索を許可しました

2015年12月30日午後2時に検索エンジンの検索を許可しました。
これでGoogleなどに検索で出てくると思います。

暫定運用について

管理人です。
当サイトは今後作成を続けて参ります。
明月記の原稿を2015年末にJAPOS岐阜大会と第1回新天体捜索者会議に提出しました。新天体捜索は1月発行予定、JAPOSは6月発行予定です。
ところが2016年1月末より明石市立天文科学館で「射場保昭展」が開催されます。紙媒体がイベントに間に合わないのです。
そこで少しでも役立てばと思いテキスト部分を公開しました。皆様もぜひ明石の「射場保昭展」をご覧ください。

管理人は愛媛の天文施設ですから、明石イベントは直接はわかりませんが、学芸員さんはJAPOS仲間ですから愛媛から大応援しています。